大阪弁幼児
2010年 05月 20日
子供の成長は本当にめまぐるしく、kskが毎日ぐんぐん成長しているのを感じる。語彙もどんどん増え、お歌やダンスのレパートリーも増加中。メロディだけ追えていた歌がきっちり歌詞が唄える様になったり、驚かされることも多い。
中でもちょっとびっくりしているのが、彼が大阪弁をしゃべること。「嫌やぁ~っ。」とか、「行こかぁ~。」とか、フツーに大阪弁を使っている。私自身は大阪人の割には標準語に近い言葉を使うもんで、自分の息子がこうも大阪弁を使いこなすと何だか不思議な感じがする。やっぱり環境って影響するのね。
言葉というと、kskは日本語より英語に強く興味を示すことが多い。アルファベットを見ると「ABCっ。」と叫んだり、「キラキラ星」よりは「ABCの歌」や英語の「キラキラ星」を好んで歌っているみたい。ベネッセから届いた英語のサンプルDVD教材は、食い入る様に観ては、パペットと一緒に「apple」「orange」「grapes」と叫んでいる。しかも発音は「アップル」ではなく「エァポォー」。私より上手い。だもんで、「先に母国語」とこだわるパパさん横目に、そろそろ英語にも積極的に触れる機会を持っても良いのかな?と思ったりもする。
しかし大阪弁で健気にしゃべるkskを見ていると、大阪弁使えるし、まいっかぁ~と、思ってしまうこの頃である。
公園の遊具が大好き。いつも果敢にチャレンジしとります。
中でもちょっとびっくりしているのが、彼が大阪弁をしゃべること。「嫌やぁ~っ。」とか、「行こかぁ~。」とか、フツーに大阪弁を使っている。私自身は大阪人の割には標準語に近い言葉を使うもんで、自分の息子がこうも大阪弁を使いこなすと何だか不思議な感じがする。やっぱり環境って影響するのね。
言葉というと、kskは日本語より英語に強く興味を示すことが多い。アルファベットを見ると「ABCっ。」と叫んだり、「キラキラ星」よりは「ABCの歌」や英語の「キラキラ星」を好んで歌っているみたい。ベネッセから届いた英語のサンプルDVD教材は、食い入る様に観ては、パペットと一緒に「apple」「orange」「grapes」と叫んでいる。しかも発音は「アップル」ではなく「エァポォー」。私より上手い。だもんで、「先に母国語」とこだわるパパさん横目に、そろそろ英語にも積極的に触れる機会を持っても良いのかな?と思ったりもする。
しかし大阪弁で健気にしゃべるkskを見ていると、大阪弁使えるし、まいっかぁ~と、思ってしまうこの頃である。
公園の遊具が大好き。いつも果敢にチャレンジしとります。
by kskmama
| 2010-05-20 01:02
| 育児