夫婦で米国留学後、息子のKSKを高齢出産しました。老体に鞭打ち、日々育児と仕事に励むワーキングマザーです。


by kskmama
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ビロードのうさぎ

「ビロードのうさぎ」は、イギリス人作家マージェリ=W=ビアンコ原作の、原題「The Velveteen Rabbit」という古典的なお話で、日本では酒井駒子さんが絵本にしたものが有名。クリスマスのプレゼントとして男の子にもらわれて来たビロードのうさぎのお話なので、今のシーズンは本屋さんの店頭でよく見かけます。2007年に出版されてから、とても愛されている絵本なのですが、kskにも是非読んであげたいと思い購入しました。

お話は、クリスマスに男の子の家に来たビロードのうさぎのぬいぐるみが主人公。男の子は毎晩うさぎと一緒に寝たり、一緒に遊んだり、とてもうさぎを大事にしていたので、だんだんぼろぼろになって来ても、うさぎはとても幸せでした。それはうさぎが「男の子のほんもののうさぎ」になったと感じていたから。ところが別れは突然やって来るのでした。うさぎの考える「ほんもの」とは?そしてうさぎの身に起こる奇跡とは?と言う内容です。実は私自身にも「ほんもの」がいるので、なんだか自分のことの様なこの絵本にとても感情移入してしまいます。

kskにはまだまだお話の内容は理解出来ないのですが、時々無理やり押し売り状態で読み聞かせているのです。今は全然わからないと思うけれど、「ほんもの」がちゃんとわかる子に育って欲しいなと思います。

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by kskmama | 2009-12-24 00:11 | 絵本