だるまさんシリーズ
2009年 10月 05日
最近の息子のお気に入りの絵本、かがくいひろしさんの「だるまさんシリーズ」。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊の絵本。絵のかわいらしさにひかれて購入したのですが、コミカルなだるまさんがリズミカルに笑わしてくれます。なんというか、かなりナンセンスなのですが、息子は大喜び。この本を読み出すと、一緒に声を出して読んでくれます。
内容は「だるまさんが」の本は「だるまさんが○○(擬音語)」の繰り返し、「だるまさんの」は「だるまさんの○(体の一部)」の繰り返し等、単純なもの。また、この単純さが何とも言えなく面白いのです。
3日に1度くらいの割合で、kskはこの本を手にして「ダレっ(コレという意味らしい)」と言いながら、本を読む様に指示して来ます。私もこの本が大好きなので、読むのが楽しみ。息子が一緒に声を出すと、楽しさ倍増。絵本が作ってくれる親子の楽しい時間です。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊の絵本。絵のかわいらしさにひかれて購入したのですが、コミカルなだるまさんがリズミカルに笑わしてくれます。なんというか、かなりナンセンスなのですが、息子は大喜び。この本を読み出すと、一緒に声を出して読んでくれます。
内容は「だるまさんが」の本は「だるまさんが○○(擬音語)」の繰り返し、「だるまさんの」は「だるまさんの○(体の一部)」の繰り返し等、単純なもの。また、この単純さが何とも言えなく面白いのです。
3日に1度くらいの割合で、kskはこの本を手にして「ダレっ(コレという意味らしい)」と言いながら、本を読む様に指示して来ます。私もこの本が大好きなので、読むのが楽しみ。息子が一緒に声を出すと、楽しさ倍増。絵本が作ってくれる親子の楽しい時間です。
by kskmama
| 2009-10-05 22:29
| 絵本